ディエンチャンとは、ベトナム語で『顔診断』という意味があります。ディエンチャンは顔にあるツボを、独自の器具を使い健康状態を読み取り、より健康に導いていくベトナムの民間療法です。
『なぜ顔か？』顔は脳に近く、素早く脳に刺激が伝わると考えています。体の不調などは脳から伝令されると考え、顔にはたくさんのツボがあり（600以上と言われています）足裏のツボのように、一つ、一つに意味があり、そのツボは、細かい地図のようにあり、そのツボを組み合わせて刺激することでより大きな効果が得られます。
ハノイのサロンではハノイの先生の指導の下に、どのようにサロンの施術に取り入れていくかを考え導入をしています。その様子など、見学していただくこともできます。
ハノイのディエンチャンの先生の講習を受講されると、受講証明書を発行させていただきます。
本格的にご自身のサロンでディエンチャンを取り入れたいとお考えの方にはご相談をお受けいたします。